PR
Search
Calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< September 2016 >>
運命を書き換える7つのステップ 無料メルマガ(下記リンクをクリック)
https://55auto.biz/siawasesi/registp.php?pid=4
アクセス解析
New Entries
Recent Comment
Recent Trackback
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    posted by: スポンサードリンク | - | | - | - |
    【私の手相やタロットのスクールを受けた方必読】
    0

      【私の手相やタロットのスクールを受けた方必読】

       

      最近、過去のスクール生のアフターフォローしようと名簿を整理して、メールを送ったら44名中11名がエラーで返ってきた(笑)

       

      どれだけ放置してるねんって話・・・

       

      最近のスクール生には勉強会とかでフォローしているけど、初期のころのスクール生も大切にしたいので、もし私のスクール生で9月27日にメールが来なかった方は、メッセージでもいいし、メールでもいいので連絡くださいm(_ _)m

       

      siawasesi@ybb.ne.jp

       

      「私、最近疎遠だし・・・」とか「私、ユーイチさんに嫌われてるかもしれないし・・・」という心配はいりません。

       

      基本的に、私は去る者は追いませんが、来るものは拒みません。

       

      いちど、ご縁が繋がったスクール生は生涯大切にしていきたいので、もしよかったら連絡くださいね☆

       

      あなたの元にメールがないのは、私が嫌ってるからではなく、メールアドレスがないからなのです^^;

      posted by: 幸せ師 | つれづれなるままに | 13:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
      要求が多い男は3歳児と考える 〜わがまま男をイチコロで落とす方法〜
      0
        占い心理セラピスト「幸せ師ユーイチ」です。

         

         

         

         

         

         

        あ、いまさらっと重大発表したね。

         

         

         

         

         

         

         

         

        占い心理セラピスト「幸せ師ユーイチ」です。

         

         

         

         

         

         

         

         

        よく、「幸せ師ってなんですか? 占い師なんですか?」とか質問受けるんでうけるんですけど、占いだけじゃないし、カウンセリングもするし、セラピーもするし・・・で、

         

         

         

         

         

         

         

         

        めんどくさいんで長崎らしく、ちゃんぽん、ごっちゃまぜで占い心理セラピスト「幸せ師ユーイチ」って決めました。

         

         

         

         

         

         

         

         

        今決めました。

         

         

         

         

         

         

         

         

        はい、決めました。

         

         

         

         

         

         

         

         

        よろしくですm(_ _)m

         

         

         

         

         

         

         

         

        占いカウンセラーの肩書きは多いけど、占い心理セラピストって肩書きは、いまのところググってもヒットしなかったので、オリジナルってことでOK?

         

         

         

         

         

         

         

         

        さて、本題。

         

         

         

         

         

         

         

         

        要求が多い男は3歳児と考える。

         

         

         

         

         

         

         

         

        もうね、これは九州男児を勘違いした「わがまま男をパートナーに持つ女性」にぜひ読んで欲しい。

         

         

         

         

         

         

         

         

        もう、必読ですね。

         

         

         

         

         

         

         

         

        文部科学省推薦ですよ。

         

         

         

         

         

         

         

         

        要求が多い男っていませんか?

         

         

         

         

         

         

         

         

        「料理はうまくつくれ」

         

         

         

         

         

         

         

         

        「他の男とメールするな」

         

         

         

         

         

         

         

         

        「短いスカートはくな」

         

         

         

         

         

         

         

         

        あとね、類型パターンで「俺都合要求が多い男」もいる。

         

         

         

         

         

         

         

         

        「いまは忙しいから、君とは付き合えないんだ」

         

         

         

         

         

         

         

         

        「結婚は、もうちょっとまってくれ」

         

         

         

         

         

         

         

         

        「前の彼女が忘れられないんだ。だから君とは付き合えない」

         

         

         

         

         

         

         

         

        …あるあるあるあるあるあるおるおるおるおるぁ!と女性たちの叫びが聞こえてきそうです。

         

         

         

         

         

         

         

         

        もうね、そんな男は「今からそいつを これからそいつを 殴りに行こうか YAHYAHYAHYAH~!」なわけですよ。

         

         

         

         

         

         

         

         

        でね、そんな男の対応法だけど超簡単だから。

         

         

         

         

         

         

         

         

        そいつをね、3歳児と思うの。

         

         

         

         

         

         

         

         

        3歳児が

         

         

         

         

         

         

         

         

        「おもちゃ買ってよ〜!」

         

         

         

         

         

         

         

         

        「ご飯今は食べたくないよ〜!」

         

         

         

         

         

         

         

         

        「僕は今テレビが見たいんだよ〜」

         

         

         

         

         

         

         

         

        と好き勝手ダダこねてるわけです。

         

         

         

         

         

         

         

         

        そこで

         

         

         

         

         

         

         

         

        「はいはい、おもちゃね。買ってあげるね」

         

         

         

         

         

         

         

         

        と甘やかすと図に乗るよね。

         

         

         

         

         

         

         

         

        どうするか、世のお母さん方ならご存知ですね。

         

         

         

         

         

         

         

         

        そう、放置です。

         

         

         

         

         

         

         

         

         
        「料理はうまくつくれ」⇒「口に合わないなら、食べなくていいよ」
         
         
        「他の男とメールするな」⇒「やましくないメールはするから。友達だし」
         
         
        「短いスカートはくな」⇒「私の着るものにまで干渉されたくないわ」
         
         

         

         

         

         

         
        「いまは忙しいから、君とは付き合えないんだ」⇒「私もあんた相手してるほど暇じゃないから次行くわ」
         
         
        「結婚は、もうちょっとまってくれ」⇒「待てないから、次行くわ」
         
         
        「前の彼女が忘れられないんだ。だから君とは付き合えない」⇒「前の彼女忘れるまでもう連絡しないでね。てか、私次行くけど」
         
         
        すると、どうなるか?
         
         
        あら不思議「お母さん、ごめんなさい」って戻ってくるから。
         
         
        追っかけてくるから(笑)
         
         
        「もうわがまま言わないから、許して、お母さん」って泣くから、そこで
         
         
        「よしよし、良い子だね。お母さんもあなたのことが大好きだよ」って言えばイチコロです。
         
         
        そこで追っかけてこなかったらどうするかって?
         
         
        たぶん、それは他所の家の子だからほっときなさい(笑)

         

         

         

         

        (24時間受付OK☆できるだけ即日の返信を心がけておりますが、事情により2・3日かかることもあります)

         

         

         

         

         

         

         

         

        または 095−822−2502  (幸せ師の部屋)

        電話受付時間 朝10時〜19時まで


         

         

         

         

         

         

         

         

         


         

         

        posted by: 幸せ師 | 恋愛論 | 11:27 | comments(1) | trackbacks(0) |
        ロッキーが教えてくれた夢の叶え方 「エイドリアーンの法則」
        0



          最近の俺はぬるま湯にいる。

           

          いまの俺に必要なのはロッキーだ!

           

          と、いうことで週末はロッキーを1〜ファイナルまでぶっ続けで観てたんですね。

           

          そしたら、とんでもない夢の叶え方を見つけたんです。

           

          続きはメルマガで…

           

           

           

           

           

          …っていうのは嘘で、ちゃんとここに書きます。

           

          ロッキーって、スタローン自身にとってもアメリカンドリームを体現した作品なのですよ。

           

          当時、無名だったスタローンが、ロッキーという作品を自ら脚本を書き上げて売り込んでスターの仲間入りをしたんです。

           

          あの作品には、夢を叶える秘訣が凝縮されています。

           

          その中の一つが「エイドリアーンの法則」

           

           

          〜エンディングシーン〜

           

          記者「すばらしいファイトでした。自分がここまでやれると思ってましたか?」

           

          ロッキー「エイドリアーン!」

           

           

          記者「感想を一言お願いします」

           

          ロッキー「エイドリアーン!」

           

           

          記者「勝ったと思いますか?」(←まだ判定待ち)

           

          ロッキー「エイドリアーン!」

           

           

           

          司会「ジャッジの結果、判定はチャンピオン、アポロ!」(←つまりロッキーの負け)

           

          ロッキー「エイドリアーン!」

           

           

          記者「判定は、チャンピオンの勝ちということですが、不満はありませんか?」

           

          ロッキー「俺はただ全力でやっただけだ。判定は専門家に任せる

           

          エイドリアァァーン!!

           

           

           

           

           

          このシーンから分かるように「エイドリアンの法則」とは

           

          本当に望むものを叫び続けるという法則です。

           

          では、さっそく実践編。

           

          たとえば、三者面談といえば将来の夢を話し合う場所でもあります。

           

          そこでもエイドリアーンの法則は使えます。

           

           

          先生「おまえ、将来の夢はロック歌手と書いてあるけど、さすがにそれはないんじゃないのか?」

           

          あなた「ロックンロール!」

           

           

           

          先生「おまえ、ちゃんと将来を考えているのか? ロック歌手じゃ食えないだろう」

           

          あなた「ロックンロール!」

           

           

           

          先生「模試判定では、公立校は難しいとでているぞ。どう思う?」

           

          あなた「俺はただ全力をつくしただけだ! 判定はコンピューターに任せる!

           

          ロックンロォォール!!

           

           

           

          これを実践するとどうなると思います?

           

           

           

          まず、間違いなく先生から呆れられます。

           

          となりに母親がいたら、母親も開いた口が塞がらなくなるでしょう。

           

          映画のロッキーでも、記者はロッキーに呆れてるんです。

           

          でもね、観客は感動するんです。

           

          そして、応援したくなるんです。

           

           

          エイドリアーンの法則を実践すると、その場にいる人は呆れるかもしれません。

           

          しかし、観客を味方にできるんです。

           

          え?

           

          この三者面談の場合の観客は誰かって?

           

          神様にきまってるじゃないですか。

           

          神様が味方に付けば、夢はかなったも同然ですよね^^

           

           

           

          幸せになるヒントがたくさん!
          無料メルマガ「幸せの処方箋」ぜひご登録ください↓↓
          クリックして、必要事項を打ち込むだけの簡単登録です。

          https://55auto.biz/siawasesi/registp.php?pid=3

           

           
          鑑定や講座のご予約・お問い合わせ等は siawasesi@ybb.ne.jp 
          (24時間受付OK☆できるだけ即日の返信を心がけておりますが、事情により2・3日かかることもあります)
          または 095−822−2502  (幸せ師の部屋)
          電話受付時間 朝10時〜19時まで

           
          posted by: 幸せ師 | オススメの記事 | 14:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
          人生はスーパーマリオ
          0


            人生はスーパーマリオ。

             

            何も考えないで突っ走ると

             

             

            最初のクリボーでやられてしまう。

             

             

             


            かと言って、何もしないでじっとしていても

             

             

             

            やられてしまう。

             

             

             

             

             

             

             

             

            ジャンプしなきゃ!

             

             

             

            ジャンプしなきゃ!

             

             

             

             

            ジャンプしなきゃ!

             

             

             

             

             

            ・・・でも

             

            ジャンプする元気すらない人もいるよね。

             

             

            そういう人にとっておきの裏技を教えてあげるね。

             

             

             

             

             

            ・・・それはね

             

             

             

            それが得意な人にコントローラーを渡して、自分は寝転がってお任せするんだよ☆

             

             

             

             

             

             

             

             

             
            鑑定や講座のご予約・お問い合わせ等は siawasesi@ybb.ne.jp 
            (24時間受付OK☆できるだけ即日の返信を心がけておりますが、事情により2・3日かかることもあります)
            または 095−822−2502  (幸せ師の部屋)
            電話受付時間 朝10時〜19時まで

             
            posted by: 幸せ師 | オススメの記事 | 22:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
            私、殺したい人がいるんです 〜愛と憎しみはイコールである〜
            0


              この仕事(占いセラピスト)をしていると

               

              「面白いエピソードとかってないですか?」

               

              ってよく聞かれる。

               

              そりゃあります。

               

              正直、人の悩みなんて、第三者から見ればコントです。

               

              もう、笑っちゃう悲劇が毎日私のサロンでは繰り広げられています。

               

               

               

              「それをブログに書いたらアクセス伸びますよ♥」

               

              って、書けるか〜い(゚Д゚)ノ!!

               

               

              これでもプロ。

               

               

               

              お客様のプライバシーはスイス銀行なみに機密保持します。

               

               

               

              だから、プライベートで相談された話を書こうと(笑)

               

               

               

               

               

              だって料金もらってないから仕事じゃないよねψ(・∀・)ψ

               

               

               

              ※料金を支払わずに私に相談すると、ブログネタにされる可能性があります。

              秘密保持したい方は、ちゃんと料金を支払いましょう(笑)

               

               

               

              で、これから書くのはプライベートで、とあるバーに行った時の話。

               

               

               

              わりと、鑑定後に興奮を冷ましたくてひとりでふらっとバーに行くことがあります。

               

              そこで、お気に入りのシガリロに火をつけてコロナを飲みます。

               

               

              ※↓↓ イメージ画

               

               

               

              そのお店のマスターは僕のこと知ってるから

               

              「この人、あの有名な占い師さん」って周りの常連客に紹介してくれる。

               

              何人か「みてください!」ってくるけどプライベートではお断りしてるので

               

              笑顔でNOと言います。

               

              すると、一人の男性がするするっと僕の元にやってきて

               

              「あんた、人相見なのかい?」って聞いてくる。

               

              私は「手相占い」と紹介したはずなのに、なんで人相見になるんだ、コイツは耳なし芳一か?

               

              と心の中で悪態をつきながら

               

              「はあ、まあ、そんなもんです」(←もう、説明するのがメンドくさいw)

               

               

              すると「じゃあ、あんたにだけは話すけどさ」って、私自身は

               

              少しもこの男の話なんか聞きたくないのに男は話し始める。

               

               

              「俺、実は殺してやりたい人がいるんだよ」

               

               

               

              きたね、コレ!(・∀・)

               

              そういう話 大好物☆

               

              そういう重い悩みがくるとワクワクしてしまう。

               

              これ、セラピストには大切な才能よ。

               

              ヘヴィーな悩みほど楽しむ。

               

              もうね、セラピストにはヘヴィーな悩みほど、パズル好きが1万ピースのジグソーパズルにワクワクするような心意気が欲しいね。

               

              最初は全く興味なかったけど、このおっさんの話を聞いてみようと思ってコロナを追加注文する。

               

              私「それは、またどういう理由で?」

               

              男「その女は、私のことを笑い者にしたんですよ」

               

              私「?」

               

              彼の話を要約するとこうだ。

               

              昔勤めていた会社に、すごく彼の面倒を見てくれた女性がいたそうだ。

               

              彼は、どちらかというとコミュ障で(コミュ障でよく初対面の私にこんな話したな)、人とコミュニケーションが取れない。

               

              でも、その女性は彼に積極的に話しかけてきたり、彼が独りでいても、声をかけてきて同僚の輪の中に入れてくれたりしたらしい。

               

              まわりも、そんな二人をみて冷やかすけれど

               

              「私、困ってる人ほっとけないんです」

               

              と笑ってたらしい。

               

              そんな彼に、周りの同僚は「あの娘、お前に絶対気があるから誘えよ。誘わなきゃ失礼だよ」とそそのかされたらしい。

               

              彼は、正直恋愛感情なんかなかったけど、失礼なことをしてはいけないと思い誘ったらしい。(←正直、私に言わせればこの辺から意味不明)

               

              すると彼女は「あなたに恋愛感情はないから」と断った。(うん、そりゃそうだろう)

               

               

              男「わかるでしょ? だからその女を殺してやりたいんです」

               

               

               

              いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや(;゚Д゚)!

               

               

               

              わからん!

               

               

               

               

              俺にはお前が言っている意味がさっぱりわからん!

               

               

               

              それって

               

              「むか〜し、むかしあるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。

               

              おじいさんは山に芝刈りに

               

              おばあさんは川に洗濯に行きました。

               

              そして、おばあさんは王子様と結婚しました。

               

              メデタシ メデタシ」

               

              っていうくらい話に脈略がないし、意味わからん!

               

               

              こいつ大丈夫か?!

               

              耳なし芳一どころか、完成されたサイコパスなんじゃないか?

               

               

               

               

              と、私のコロナを持つ手は震え出した。

               

               

               

               

               

              ・・・でもね、ここで占い師でもカウンセラーでもセラピストでもいいから

               

              これだけは忘れて欲しくないことがある。

               

              それは

               

              「わからない」って言う言葉には、愛がないんだってこと

               

              どんなクライエントだろうと「わからない」で片付けてはいけない。

               

              たとえ、受け入れなくても「なぜそうするのか」を理解してあげようという気持ちを忘れてはいけない。

               

              よく凶悪犯罪や、テロ行為を

               

              「私はそんなことしません。そんなことする人の気持ちがわかりません」

               

              ってテレビで正義ヅラしていうコメンテーターがいるが

               

               

               

              アホかと!(゚Д゚)ノ

               

               

               

              必ず物事には原因があるんだよ。

               

              因果なんだよ。

               

              それをわかろうとしてあげるのが、人を思いやるとうことじゃないのか?

               

              それが愛じゃないのか?!

               

              お前らには血は通っていないのかよ!

               

              愛の反対は無関心なんだよ!

               

               

               

              相手に関心を持つのが愛だろぉぉ〜〜〜!

               

               

               

              ※ブログの中心で愛を叫ぶ ↓↓ イメージ画

               

              そこで閃いたね。

               

              なんせ私は天才セラピストだからね。

               

              誰もそう言ってくれないから、自分で叫ぶよね。

               

              俺は天才だからねぇぇ〜〜〜〜〜!!

               

              ※↓↓ブログの中心で〜以下略

               

              ・・・大丈夫。

               

              すこし取り乱しちゃったね。

               

              うん、もう大丈夫だから。

               

               

               

              話を戻そう。

               

              私は彼に言ったよ。

               

               

              私「そりゃ、悔しい思いをしましたね」

               

              男「えぇ、同僚から笑い者にされましたよ。あの女は絶対許せません」

               

              私「その女性のことが好きだったんですか?」

               

              男「だから、恋愛感情はありませんでした」

               

              私「その女、思わせぶりなことをして、とんでもない悪女ですね」

               

              男「そうなんです。

               

              悪い女なんです。

               

              僕はもういいんです。

               

              でもね、ほかの男があの女に騙されないように、私があの女を殺すんです。

               

              これは、世のため人のためなんです」

               

              私「たしかに、そんな女は殺したほうがいいかもしれませんね」

               

              男「そうでしょう! やっぱりそう思いますよね!」

               

              私「最後に、私からひとつ質問してもいいですか?」

               

              男「? どうぞ」

               

              私「もし、その女性が

               

              『ごめんなさい。

               

              私はあなたのことが本当は好きなの。

               

              でも、照れ隠しであんなこと言ったの。

               

              だから、私のこと許して。

               

              そして、できたら私と付き合って欲しいの』

               

               

              ってお願いされたら、許して付き合いますか?」

               

              男「…そりゃ、ちゃんと謝ってくれたら許しますよ。

               

              それに、お願いされたら付き合ってあげてもいいです」

               

              私「あのさ…。

               

              それって彼女のこと好きってことだよ。

               

              『そういうの地球では愛してるっていうんだよ。

               

              宇宙では知らないけどさ(←某映画のセリフのパクリ。鑑定でもよく使いますw)』」

               

              その瞬間ね、彼の瞳から涙が溢れ出したよ。

               

              そのまま号泣し始めた。 <>

              コミュ障の彼には、人を愛するってことがわからなかったんだね。

               

              憎しみと愛はイコールであるってことに、やっと気づいたんだよ。

               

              マザーテレサは言ったよね。

               

              「愛の反対は憎しみではない。無関心だ」

               

              って。

               

              てことは、愛と憎しみはイコールなんだよ。

               

              愛してるから、憎いんだ。

               

               

              私は、カウンターに支払いを置くと、号泣する彼をおいて、そっと店を後にした。

               

              もうね、ほんとここだけの話だけど、私はあの時あの瞬間において世界一カッコ良かったね。

               

              実はドッキリで、どこかにカメラがあって全国放送して欲しいと思ったくらいだよ。

               

              だから、ここで書いておこうと思ったわけさ。

               

              ※映画化のオファー待ってます。

               

               

               
              鑑定や講座のご予約・お問い合わせ等は siawasesi@ybb.ne.jp 
              (24時間受付OK☆できるだけ即日の返信を心がけておりますが、事情により2・3日かかることもあります)
              または 095−822−2502  (幸せ師の部屋)
              電話受付時間 朝10時〜19時まで

               
              posted by: 幸せ師 | オススメの記事 | 08:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
              あなたの好きな人が芸能人好きでも大丈夫 〜おそるべき脳内変換〜
              0
                最近はSNSが発達しているから、好きな人のプライベートをのぞき見することもできるんですね。

                 

                んで、その好きな人が

                 

                 

                「私、芸能人の〇〇さんの大ファンなんです! 〇〇さんみたいな彼氏が欲しい!」

                 

                みたいなこと書いてるとするじゃないですか(そこまで露骨じゃないとしても、そんなニュアンスで)

                 

                それやられると、正直自信なくしてしまうことってありませんか?

                 

                 

                 

                「いやいや、俺はとてもそんなイケメンじゃないし」

                 

                とか

                 

                「私、そんなに美人でもスタイル良くもないし」

                 

                とか、もう凹んでしまいますよね。

                 

                 

                 

                 

                 

                そんなあなたに朗報です。

                 

                 

                 

                 

                 

                最近の私の研究の結果、人間にはおそるべき脳内変換機能がついていることが判明したのです!

                 

                その名も「恋は盲目変換!」

                 

                 

                 

                 

                話はかなりさかのぼって、私の学生時代のおはなし(20年くらい前かい!)

                 

                当時から、女性から恋愛相談されることが多かった私は、女友達の恋愛相談に乗っていました。

                 

                彼女はそこそこ美人なのですが、なかなか恋人ができなかったのです。

                 

                美人な彼女なので、男性陣は「どんな男性が好みなの?」なんてジャブを打つわけですが

                 

                彼女は決まって

                 

                 

                「トムクルーズみたいな人」

                 

                 

                って答えていました(20年前の話ですからね、はい)

                 

                その返事で、ほとんどの男は彼女を諦めてしまうのです。

                 

                それから3ヶ月ほどして、彼女に彼氏ができました。

                 

                 

                 

                その彼氏を見て私は驚きました。

                 

                 

                 

                 

                どうみても、今で言うと小藪顔なのです(;゚Д゚)!

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                彼女が好きなのはトムクルーズのはずです。

                 


                当時、インタビュー・ウィズ・バンパイアで男の色気全開だったトムクルーズのはずです。

                 

                 

                僕はおそるおそる彼女に確認しました。

                 

                 

                「きみのタイプはトムクルーズだったよね?」

                 

                すると彼女は驚愕の発言をするのです。

                 

                 

                 

                「うん、彼ってトムクルーズにそっくりじゃない?!」

                 

                 

                 

                「・・・」

                 

                 

                 

                 

                 

                「・・・」

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                「・・・」

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                うん、目が慣れてきた。

                 

                「・・・そうだね。どことなく、雰囲気あるよね」

                 

                「でしょう!」

                 

                って彼女は満面の笑みです。

                 

                 

                 

                はい、僕は嘘をつきました。

                 

                 

                 

                 

                こうして、大人は嘘を重ねていくんだと思いました。

                 

                小学校の時の僕なら「や〜い、小藪〜小藪〜」と冷やかしていたでしょう。

                 

                でも、当時の僕は成人した大人です。

                 

                大人になることが、こんなに悲しいことだなんて思いませんでした。

                 

                 

                でも、小藪 彼は自覚があるらしく

                 

                「いや、それほんと人の前で言わないで。ふたりっきりの時だけにして」

                 

                と僕に謝罪するように頭を下げていました。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                小藪、彼氏いいヤツやん!

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                僕は、顔はともかくソウル(魂)はトムクルーズ並みのイケメンということにしました。

                 

                 

                このエピソードから得た教訓

                 

                恋すると、人は盲目。

                 

                小籔さえ、トムクルーズにみえる。

                 

                だから、好きな人が芸能人好きでもおそれずにアタックしよう! 

                 

                 

                ※最後に、私は小籔さんの大ファンです。

                小籔ディスりではないのでご理解くださいm(_ _)m

                 

                 

                 

                 
                鑑定や講座のご予約・お問い合わせ等は siawasesi@ybb.ne.jp 
                (24時間受付OK☆できるだけ即日の返信を心がけておりますが、事情により2・3日かかることもあります)
                または 095−822−2502  (幸せ師の部屋)
                電話受付時間 朝10時〜19時まで

                 
                posted by: 幸せ師 | オススメの記事 | 11:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
                とくに占ってほしいことはないんだけど・・・それでも占いに行っていいですか?
                0





                  鑑定をしていて、たまにされる質問が

                   

                  「あの〜、とくに占ってほしいこととかないんですけど…。でも、みてもらっていいですか?」

                   

                  という質問・・・。

                   

                   

                  もちろんオッケーですよ(笑)

                   


                  むしろ、とくに占ってほしいこともないのに、来てくださってありがとうという

                   

                  感謝の心すら生まれます。

                   

                   

                   

                  占いは、エンターテインメント的な要素もあります。

                   

                  だから、なんとなくふらっと立ち寄って、占いを楽しんで、そんな気軽に来ていただいて全然OKです。

                   

                   

                   

                  ・・・ただ、このケース。たまに裏があって

                   

                  本当は占ってほしいことがあるけど、なかなか言い出せない(不倫など)っていう場合もあるんです。

                   

                  私はプロなのでもちろん秘密は守りますし、安心してなんでも打ち明けていただいて大丈夫なのですが、やはりそうは言っても、簡単に心を開けない場合もあります。

                   

                  だから、私はそういう場合には「まぁ、とくに聞きたいことがなければ、気楽に占いを楽しんでいってください〜」とリラックスして楽しんでもらうことにしています。

                   

                   

                  そうするうちに「あ、この人なら話して大丈夫」となったら、「あの…実は…」と、

                   

                  すっごいヘビーな相談がでてきたりします(笑)

                   

                   

                   

                  それ、早く言おうよって心の中でツッコミます。

                   

                   

                   

                  深刻な悩みももちろん受けとめます。

                   

                  気軽な悩みももちろん受け止めます。

                   

                  悩みがなくても、気軽に占いを楽しんでください。

                   

                   

                   

                  泣いて、笑って、感動して

                   

                   

                  占いは壮大なエンターティメントでもあるのです。

                   

                   

                   

                  あ

                   

                   

                   

                   

                   
                  鑑定や講座のご予約・お問い合わせ等は siawasesi@ybb.ne.jp 
                  (24時間受付OK☆できるだけ即日の返信を心がけておりますが、事情により2・3日かかることもあります)
                  または 095−822−2502  (幸せ師の部屋)
                  電話受付時間 朝10時〜19時まで

                   
                  posted by: 幸せ師 | オススメの記事 | 15:09 | comments(0) | trackbacks(0) |